【助成内定】りゅうちゃん 子どもの希望募金による助成事業が内定しました

【助成内定】りゅうちゃん 子どもの希望募金による助成事業が内定しました

7月8日、県総合福祉センターで令和7年度の「りゅうちゃん子どもの希望募金」1700万3千円の助成内定通知書交付式が行われました。
(一社)おきなわジュニア科学クラブの宮城薫さんが、助成を受ける57団体を代表して「令和3年度から毎年助成を受けて食材や教材などの費用に活用してきました。運営面で厳しい時期もありましたが、助成金で活動を継続することができています」と挨拶されました。
りゅうちゃん募金は2015年から琉球新報社と県共同募金会の協働によるテーマ型募金として取り組まれ、これまでの10年間で延べ369団体へ1億755万円余りを助成することができました。
募金にご協力いただきました個人や企業・団体の皆様へ感謝申し上げます。

令和7年度りゅうちゃん 子どもの希望募金助成事業

①子どもの居場所支援・学習支援・食事提供・ヤングケアラー支援の取組

        団体名

     (事業名)

  拠点

(市町村)

            事業概要・頻度

  査定額

 1

(一社)おーきな笑

(生きる力を身につける事業)

うるま市

・子ども食堂の開催
 頻度:週1回 1回あたり最大30人程度

 450,000

 2

(一社)大学コンソーシアム沖縄
子どもの居場所学生ボランティアセンター

(こどもの居場所学生ボランティアコーディネート事業.)

西原町

・活動内容:沖縄県内子どもの居場所への学生ボランティア派遣
・活動日数:年間330日程度
・年間支援件数:約5,500件
・支援した子どもの数:延べ43,000人

 500,000

 3 

(一社)Cha-Ashibi

(チャーアシビー)

北谷町

子どもの居場所・学習支援
・活動日:月~金  20名定員
・対象:小1~小3

 月会費5,000円 
子ども食堂
・週2回(月・金) 50食提供
 子ども 1食/300円

おとな 1食/500円

 250,000

 4 

さんぽ学園

(地域子ども「EARTH HERO PROJECT」事業)

沖縄市

子どもの居場所・学習支援
・居場所支援週6日(木曜休)
・食支援 週1回
・子ども達が地域や環境に興味を持ち、行動に移す力を養うための体験型プログラムを実施

 450,000

 5

二丁目食堂

(食で支える困窮者支援事業)

糸満市

食事支援、フードパントリー
①食支援:1食500円程度の食事、または弁当を配布
頻度:月2回 延べ250人
②フードパントリー:1家庭に1,000円の食料や家庭用品を配布 125世帯目標

 300,000

 6

阿波根放課後寺子屋

(こどもの未来を支える学習支援事業)

糸満市

子どもの居場所・学習支援・食事提供
開塾日:月・水・金16:00-21:00   1日平均40人
対象:小1~中3

 450,000

 7

(一社)minpi

(県外研修事業)

糸満市

沖縄県外の様々な業種の企業を訪問し、職業について学ぶことで、自身の将来就きたい職業について可能性を広げ、なりたい夢の具体的なイメージを掴む(訪問企業数5社)
・企業見学と職業体験
・体験レクレーション
・ボランティア活動・見たことのない景色、初めての環境、地元とは違う文化に触れることで様々な知見を深める。
・多様な価値観、働き方の人々との交流を通してコミュニケーション力を向上させる。
・将来の就職に対する意識を高め、選択肢を増やす。
・旅のスケジュール管理、健康管理を行い自立心を育てる。

 350,000

 8

(特非)Okinawa Hands-On NPO

(御馳走(くわっちー)ゐーまーる)

北谷町

①食材の善意循環の仕組み(フードバンク×地域の支え合い)
 週1回、みんなで集まれる「地域型こども食堂」を設置 1回20人 年間960人

②ヤングケアラーへの直接支援
ボランティアによる「家事・学習サポート」制度を導入

③教育・キャリア支援
 地元の職人・企業と連携し、実践的なキャリア教育を提供、まちの文化や歴史を活かしたワークショップを開催

 400,000

 9

(一社)沖縄県女性の翼

(女性の翼・OK基金)

那覇市

DV被害者やひとり親など複雑で緊迫した事業を抱えた女性への自立支援
・5万円以内の支援金または物品配布

 500,000

 10

みんなのあそびば

(出張子ども食堂 ~Yume’s Smile Kitchen~)

沖縄市

・出張子ども食堂の開催
 頻度:月1回
 (1回あたり40人程度目標)

 210,000

 11

(一社)ビクトリーチャーチ

(安心・子どもの居場所)

那覇市

子どもの居場所・学習・食事支援「子どもの広場in那覇」
・活動日:毎週火~土 1日平均20人
子ども食堂:週3回水、金、土
フードパントリー:週2回火、木
2~3か月に1度 体験学習
長期休暇に合わせ戸外活動

 300,000

 12

(一社)おきなわジュニア科学クラブ

(美らこどもステーション 食事提供・食育・学習支援・キャリア形成)

沖縄市

子どもの居場所・学習支援・食事支援
「こどもの居場所「美らこどもステーション」
頻度:週5回 1日平均25人(毎週火~土 14~18時半)
平日:おやつと軽食セット
週末:昼食・おやつ・夕食を提供
 毎月2回、食育調理教室
個別支援、助産師、社会福祉士の定期巡回を実施し、相談支援を実施

 240,000

 13

(特非)にじのはしファンド

(こどもの居場所支援・学習支援・食事提供)

那覇市

子どもの居場所・学習支援・食事提供
・活動日:毎週火~金15:00-20:00
 土曜祭日、長期休暇時10:00-16:00
 1日平均20~25人

 300,000

  14

(一社)よなばーる

(中高生・若者のための安心安全な第三の居場所づくり事業)

与那原町

非行・貧困等の事情を抱える中高生・若者が安心して過ごせる居場所、食事、学習支援
・活動日:週2~3回(月・水・金18:00-21:00) 1日 数名~20名程度
 食事は軽食の提供
 学習支援(利用者の状況等により実施)
 地域の方々、見守る大人たちとの交流の場の実施。
 職業講話、職業体験の実施を検討

 300,000

 15

まなび舎いずみ

(まなび舎いずみ)

本部町

・学習支援、世代交流、体験学習、子ども食堂(調理実習や弁当配布)
・活動日:毎週月曜日放課後(夏休み中は、月、水、金の午前中)
・対象者数の見込み:30~40名

 300,000

 16

あかゆらぬ花会

(子どもの安全・安心見守り環境づくり)

南城市

・月2回実施している朝ごはんサービスや子どもおやつサービスの食材の確保のための栽培ハウスを活用した野菜づくり・子ども達と収穫体験の実施
・そのための拠点の整備(耕耘、水やりを円滑に行うための機材等の確保・整備)

 180,000

 17

(一社)くじら寺子屋

(くじら寺子屋家賃補助事業)

沖縄市

子どもの居場所(1日35名)
・小学生 平日13:00~17:30 学習支援
・中学生 平日17:30~20:00 学習支援高卒認定試験対策
・食事支援:休校中昼食お弁当配布 学校がある時週2回お弁当配布
・食事支援 平日毎日配布
・食糧支援(世帯支援)

 300,000

 18

Koza子どもカフェプロジェクト

(おかえりカマラ)

沖縄市

子どもの居場所・学習支援・食事提供
・活動:毎週水15:00-17:15
 1日平均15人
・学用品の配布(制服、学用品など)
・悩み相談など(心理士訪問)
・季節行事の開催(ハロウィンなど)
・体験学習(石鹸造り、木工細工など)
・多世代交流クッキング

 240,000

 19

コーダー道場名護

(子どもデジタルものづくり体験事業)

名護市

月に2回、7歳から17歳を対象としてデジタルを活用したものづくり体験の場を提供(定員10名)
シンプルなゲームの作成や3Dコンピューターグラフィックの制作、3Dプリンターでの印刷、ロボット制御、電子工作などを行う

 270,000

 20

にじいろのゾウ

(生活困窮世帯児童(幼児~中学生)を対象とした弁当の無料配布)

宜野湾市

宜野湾市嘉数中学校区内児童への学校の長期休み期間中の弁当の無料配布
 夏休み(1,440個)
 冬休み(480個)
 春休み(520個)

 300,000

 21

meme

(子どもの不登校・ひきこもり支援のためのパン教室.)

北中城村

・月一回の無料子どもパン教室と、それに付随したお仕事体験
・精神保健福祉士、保育士、看護師、包括的性教育を学んだ助産師が専門性を持って子ども達との時間を過ごす。

 240,000

 22

(一社)3ぴーす58

(地域で持続可能目指す子育て応援隊)

沖縄市

(子ども食堂・宿題中心の学習支援・子どもの居場所・食糧支援・フードパントリー)
・頻度:週5回 月~金 13:00~18:00
・毎週金曜日 エイサー団体「達磨里」練習、子ども食堂開催
・毎週地域の児童館におやつ配布
・毎週火曜日(漢検・算検・英検・タイピング検定に向けて予習と復習)

 240,000

   23

Co-,fellowship volunteer

(子どもたちの「食」、「学び」、「体験」、「交流」を支える支援事業)

那覇市

・居場所、食事、学習支援
 子どもの居場所「こどものスバコ」
毎週月曜日・水曜日 13時~18時
対象、人数:主に小学生 1日当たり30人
・調理実習や食育活動
・体験学習、子どもたちが企画したイベント、英会話など

 240,000

  24

あかばなーこども食堂

(食で支える困窮者支援事業)

糸満市

こども食堂、フードパントリーの開催
6ヶ月間で200名の食事支援
50世帯にフードパントリーの配布
困窮世帯への弁当の無料配布

   240,000

  25

(一社)みんなのももやま子ども食堂

(子育てサロン ほっこりくらぶ)

沖縄市

子育てサロンほっこりくらぶ
・月2回(第二水曜/第四土曜 10:30~14:00)

妊婦・子育て世帯、孫の預かりをしている祖父母対象に交流の場を提供
(1日3~4組程度) 年間70組

  210,000

  26

(一社)地域共生ライフアップ

(子どもの居場所アップ・学習支援夢アップ)

那覇市

①子どもの居場所(子ども食堂)30人
毎週月~木15:00~18:00 ②フードパントリー
毎月1回 450人
③学習支援
中学生 毎週月・水17:00~
小学生:毎週火・木15:00~

  300,000

  27

子どもの居場所 にぬふぁぶし

(子どもの居場所

にぬふぁぶし)

那覇市

子どもの居場所・学習支援・食事支援
・自身の運営する飲食店(うちなぁ家)にて居場所を提供
頻度:月4回 平均70人程度

  270,000

  28

さくら教室

(さくら教室)

名護市

居場所・食事・学習支援
①福祉的な食事・見守り支援及び東京学芸大学との連携によるオンライン支援の実施
 頻度:週1回(毎週水)16:30~18:30
②学習支援・食事支援
 頻度:週1回(毎週土)10:00~12:00
③弁当配布
 夏休み・冬休み・春休み

  240,000

  29

ぽっとらっくパーティー

(子どもと大人のい~場所「ぽっとらっくパーティー」)

那覇市

・居場所支援・学習・体験
 頻度:月2回(第2・4土曜) 10:00~12:00
 職業人との交流や体験学習(工作や運動、パソコン講習等)、調理体験、食材配布 

  210,000

  30

(特非)那覇山城塾

(①子どもの居場所支援、学習支援・食事提供

②不登校・ひきこもり児童生徒への支援)

那覇市

居場所・学習支援・食事提供
・毎週火・木 18:00-20:00
・教科指導:国語, 数学(算数), 英語, 理科, 社会, パソコン(プログラミング教育)
・対象:小1~中3 平均10名~12名 1月約1000名以上

  240,000

 

② 生活困窮世帯の緊急・一時生活支援

  №

      団体名

     (事業名)

   拠点

 (市町村)

           事業概要・頻度

  査定額

  31

(一社)女性を元気にする会

(脱・困窮!!女性の未来へ繋がる宅食支援!)

那覇市

・5月~7月:本島内困窮世帯約90世帯を対象に食料支援(約10日間分)
 1か月約30世帯×3か月
・7月:フードパントリー(拠点型食材配布)を開催
・頻度:随時

   300,000

  32

おひさま子ども食堂

(おひさま子ども食堂)

沖縄市

・食料品、生活用品支援(年間30世帯へ)

   180,000

  33

結の広場

(子育て支援事業「0歳~18歳の子ども対象世帯への生活支援」)

那覇市

・子ども困窮世帯への食料品の提供(フードパントリー)
頻度:月2回(第2・4金曜日) 
場所:安謝児童館
    毎月80~100人目標
※児童館に通う子ども達を支援する事で、地域の子ども世帯への支援に繋がる。

   270,000

  34

(一社) kokua

(フードパントリーkokua)

宜野湾市

・フードパントリー(月1回 4月~7月)
 1回50世帯 150名程度
・宅食 随時月10世帯(30名)
随時、緊急的な宅食支援を行政や学校と連携しながら実施

   300,000

  35

生理の貧困を考える会おきなわ

(県内の子どもの居場所への生理用品の寄贈および啓蒙活動事業、県内小中学校のトイレに生理用品を設置するための初期設置サポート事業)

八重瀬町

・経済的な困窮や孤立などで生活に困難を抱える子ども達や女性へ生理用品の寄贈を通して、生活課題の解決の支援を行う(50人に寄贈予定)
・離島の小中学校への設置
R7目標:5離島の小中学校へ

   300,000

 

③ 子どもの不登校・ひきこもり支援

  №

      団体名

     (事業名)

    拠点

 (市町村)

             事業概要・頻度

 査定額

     36

(特非)困窮者支援ネットワーク

(不登校児童・生徒へのICT活用学習支援事業)

那覇市

・不登校児童・生徒の支援に係る行政機関、教育機関、支援団体、医療機関、専門家等による「研修会」・「関係機関協議会」を開催(計6回)し、「不登校児童・生徒への緊急支援及び地域支援ネットワーク構築」を図る。
各施設で対応に苦慮されている「怒りを抑えられない子どもへの対応」について、専門家による療育に関する講習会を実施
・ICT教材を活用した学習支援の効果を沖縄大学に調査・研究を依頼し、その評価結果をもとに不登校児童・生徒への支援事業の強化を目指す。

   210,000

   37

(特非)サポートセンターゆめさき

(不登校への総合相談・活動支援事業)

沖縄市

不登校・ひきこもり状態にある子どもに対し、居場所の提供や学習支援、体験活動を行う
 ①居場所支援(火・木開所)
 ②学習支援(年50回)
 (基礎学習、受験勉強など)
 ③交流活動(年3回)
 (創作活動、交流会、課外活動)(七夕交流会、ハロウィン会7、クリスマス会)
 ④教育・進路相談(年20回以上)

    75,000

     38

(一社)

FUTUREsports&Culture Academy

(親の笑顔が子どもの未来をひらく~保護者向け支援プログラム~)

豊見城市

不登校の子どもを持つ保護者を対象に相談会、講座、専門機関との連携を通じて支援を行う。
内容:個別相談(月1回)
グループ交流、ワークショップ、メンタルアップ講座(月1回)
運動支援(年4回)
メンタルヘルスケア(月1回)
子ども第三の居場所HOPE 月・水・金

   168,000

   39

(特非)OHANA

(ニュースクール『ミライワライ』)

南城市

不登校・ひきこもり状態にある子どもに対し、居場所の提供や学習支援、体験活動を行う
・居場所支援(木・金 9:00-16:00)
・小中学生:15名 高校大学大人:5名定員

500,000

   40

子どもに寄り添う大人の会「とまり木」

(みんなの居場所「なきじんっ子」)

今帰仁村

・不登校、ひきこもりを対象とした居場所の提供
(週1回:水曜日)
・ひとり親世帯や困窮世帯を対象とした居場所や体験の場の提供(週1回:水曜日)
・イベント・子ども広場の開催(2月に1回)
・その他行政・社協等との連携・協力体制の構築

270,000

 

④ 子どもの緊急避難先(シェルター)における居場所(食事等)の提供

  №

        団体名

      (事業名)

   拠点

(市町村)

          事業概要・頻度

 査定額

   41

(特非)子どもシェルターおきなわ

(子どもシェルター運営事業)

那覇市

虐待、非行、貧困などで居場所を失った10代後半の女子を対象とした避難先(シェルター)の運営
頻度:随時 
  年間12名~20名予定

   300,000

 

⑤ 若年妊産婦への妊娠・出産・子育て支援

  №

      団体名

     (事業名)

    拠点

 (市町村)

               事業概要・頻度

   査定額

  42

Okinawa mama&beby

(かふうの家~みんなの憩いの場~)

沖縄市

・居場所、食事支援
第4火16:00~19:00
・地域の方たちと協力して、月に1、2回放課後の子どもたちへ食事を提供
・食事準備や野菜収穫などを子ども達や若年妊産婦と行い生活スキルを育む
・子どもたちや若年妊産婦と自給自足の知恵と技術を身につけていく
・助産師が在中しているため、居場所に来る方々へ正しい性に関する知識を提供することで性犯罪被害を予防する

   350,000

  43

(一社)共育ステーションつむぎ

(ベビーミルク支援プロジェクト)

那覇市

離乳までの乳幼児のいる困窮世帯へミルク(月2缶)を×3ヶ月(継続あり)とオムツを月に1パック無料提供
相談支援機関、保護司、児童相談所との連携の必要な世帯に対し社会資源へ繋ぐ

   300,000

   44

(特非)子育て応援隊いっぽ

(子育てママ支援事業)

糸満市

①乳児用品支援:1歳未満児を対象にミルク・紙おむつを支給(年1~2回:60件目標)
②多胎児等支援:多胎児や兄弟児のファミサポ・一時預かり利用料を支援(年60件目標)
③親子交流会:年4回開催し、継続した親子支援のきかっけづくり

   300,000

  45

(一社)ある

(若年妊産婦支援事業「10代ママくらぶ」ファミサポ等利用料支援)

那覇市

若年妊産婦支援「10代ママくらぶ」
・那覇市・浦添市において月2回の居場所運営、アウトリーチ支援
・若年ママへの家事支援、行政手続きや自立に向けた就労活動、運転免許取得等の資格取得ためのファミリーサポートを活用した育児支援を実施

   300,000

  46

(一社)おきなわ子ども未来ネットワーク

(サービス提供者がつなぐ、母子と地域のラポール形成~ただ渡すのではなく、信頼を波す事業~)

読谷村

市町村行政と連携し生活困窮等により出産の準備が難しい方へ育児用品等を提供する
・対象:妊娠34週以降生後3カ月までの赤ちゃんを養育している女性
・目標数:18世帯~20世帯

   300,000

 

⑥生活困窮世帯のファミリーサポートチケット(てぃ~だチケット券)交付事業

  №

        団体名

      (事業名)

   拠点

 (市町村)

            事業概要・頻度

    査定額

  47

(特非)こども家庭リソースセンター沖縄(ファミサポ支援「てぃーだ基金事業」)

沖縄市

沖縄県ファミサポ連絡協議会加盟団体より推薦を受けた、子育て支援が必要な家庭へ、有償ボランティア派遣のためのチケット配布
約1,500枚配布予定

   500,000

⑦児童養護施設等退所児童の自立生活支援

  №

        団体名

     拠点

 (市町村)

              事業概要・頻度

     査定額

  48

(福)児童養護施設
なごみ

名護市

退所児童の自立生活支援

   160,000

  49

(福)児童養護施設
美さと児童園

沖縄市

退所児童の自立生活支援

   320,000

  50

(福)児童養護施設
県立石嶺児童園

那覇市

退所児童の自立生活支援

   400,000

  51

(福)児童養護施設
愛隣園

与那原町

退所児童の自立生活支援

   160,000

  52

(福)児童養護施設
島添の丘

南城市

退所児童の自立生活支援

     80,000

  53

(福)自立援助ホーム
島添ホーム

与那原町

退所児童の自立生活支援

   160,000

  54

(福)児童養護施設
青雲寮

糸満市

退所児童の自立生活支援

   320,000

  55

(福)児童養護施設
ならさ

石垣市

退所児童の自立生活支援

   160,000

  56

(一社)沖縄県里親会

那覇市

措置解除児童の自立生活支援

   800,000

 

⑧高校奨学金・激励金給付支援

   №

      団体名

    (事業名)

    拠点

 (市町村)

                事業概要・頻度

      査定額

  57

(公社)沖縄県母子寡婦福祉連合会

(奨学金給付事業)

那覇市

経済的困窮にある母子世帯の子への高等学校の学費一部、入学激励金の支給
奨学金

年120,000円×3年間/一人
激励金 50,000円/一人

   500,000

                                                                                                                                                           合 計

   17,003,000